その日が来るまで〜酒乱DVモラハラ夫と離婚しました〜

酒癖が悪く、モラハラDVな夫と離婚したシングルマザーの赤裸々日記

酒癖の悪い人は大嫌いです

酒癖の悪い人間とアルコール依存症の人というのは何が違うのでしょうか。
その境界線はいったいどこなのでしょうか。紙一重で全くの別物なのかもしれないし、「コントロール不能」という点では同じなのかもしれません。

 

アルコール依存症とは・・・
飲む「時間」のコントロールができない、飲む「状況」のコントロールができない、飲む「量」のコントロールができないなど、朝から飲んでしまう、車に乗る用事があるのに飲んでしまう、翌日早くから仕事があって二日酔いになるのがわかっていて飲んでしまう、飲み始めると潰れるまで飲んでしまう・・・どんな状況であれお酒を飲むことを選んでしまう。つまりアルコール依存症の人というのは飲酒行動自体をコントロールできない人、という事なのです。自分の意志では止められないのです。

 

一方酒癖の悪い人とは・・・
飲めない状況と判断された時は飲まない。しかしひとたび飲み始めると歯止めがきかなくなり、最初は楽しく飲んでいても酒量が増えるにつれて理性がきかなくなる。その結果暴言を吐いたり暴力的になったり、又は理解し難い行動を取ったり、と周りに多大な迷惑をかける事となる。つまり酒癖の悪い人とは飲んだ後の言動のコントロールが出来ない人。飲み過ぎるとそうなるのがわかっていても毎度酒に飲まれてしまう人。自分の固い意思次第ではどうにかなる事です。

 

何故酒癖の悪い人というのは毎度そうなってしまうのか・・・。
決してお酒が強いわけでもないのに周りの制止も聞かずに自分の限界量を超えてしまって調子にのるから。そして覚えていない事が多いので罪の意識も薄いがゆえ、たいした反省をすることなくまた同じことを繰り返す・・・。

学習能力のなさ。もうほんとにその一言に尽きると思います。

 

理性が失われ、だんだんと悪い方向へエスカレートしてゆく様は見ていて病的です。一度転がり始めると止めることはできないどころか、何か言えば矛先が自分に向き、被害を受ける。

 

アルコール依存症がお酒を飲む前の問題だとすれば、酒癖の悪さはお酒を飲んだ後の問題。

 

しかしどんなに対策を考えて実行したとしても気づけば手がつけられない状態になっており、やはり自分の意思でコントロールすることはかなり至難の業です。ならばいっそ止めてしまえばいいのでは?そうすれば人様に迷惑をかける事もなく、みんなが平和でいられます。

 

しかし酒を遠ざける自己管理も出来ない。

 

仕事が大変というのは酒を飲む口実にも理由にもなりません。ストレスのない仕事なんてありません。仕事の出来ない人間ほど酒に逃げて愚痴をこぼします。
それを支え、受け入れるのは家族の使命かもしれませんが限度があります。毎度毎度物を投げつけられ、狂ったように暴言を吐かれ、挙句の果てに殺されそうになり・・・冗談じゃない。言い訳無用。

 

自分の弱さを酒の力を借りて暴力でごまかす。最低です。
やはり酒癖の悪い人間は嫌いです。

 

そもそもきちんと反省ができる人なら「癖」にならないはずです。「癖」がつくほど何度も繰り返す=学習できない、反省してない。そうみなされても仕方ないのでは?

 

酒癖の悪さはアルコール依存症の診断基準の中に含まれません。お酒の脳への作用は個人差が大きく、「酒癖が悪い=酔い方に問題アリ」と解釈するなら、飲む量や頻度を再検討する必要があります。

 

(↑某クリニックの先生のお言葉です)

 

家族に酒癖が悪い人がいて悩んでいるなら、一人で抱え込まず医療機関や公的機関に一度相談されてはどうでしょう。もしこの先もずっと一緒に平和に暮らしていきたいと思うのなら・・・それにはまず本人がどうにかしたいという強い意志があることが前提ですが。

 

 


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